となりの読書会。

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「読書を人と楽しめる人は、自分と人を大切にできる人」  読書を人と楽しめる人を増やすために 人と共有する読書の楽しさや、読書会主催、運営のヒントをお届けします。簡単手作りおもちゃも紹介してます。本が好きな人、読書会やってみたい人、子育て中の人、ぜひ遊びに来てくださいね。

第10回!子ども読書会ほんのとびら 開催レポート

4/27(金)15:30~17:00

第10回 子ども読書会ほんのとびら を開催しました。

10回目うれしい♪

 

今回は小学2年生女子が5人参加してくれました。

 

参加するたびに名前カードに

シールを1つ貼って

プレゼントは何もないけど

10個貼ったら名前カードを持って帰っていいよと言っています。

 

今回10個のシールを集めたのは・・・

うちの娘。

そらそうね。

 

いっぱい文句もあったろうけど

よく10回付き合ってくれました。ありがとう。

みんなで拍手を送りました。

 

人がそろうまで

ウクレレ伴奏で「ビリーブ」を歌いました。

手話での歌もできてすごい。

小学生になると歌声もきれいです。

お姉さんになったなぁ。

 

人がそろってきたので、ウクレレBGMを弾いて始めます。

 

アイスブレイクのゲーム

今回は、名前ゲームをしました。

4拍子のリズムに合わせて

1.両手で机をたたく

2.両手をたたく

3.右手親指を立てて、右に手を出す

4.左手親指を立てて、左に手を出す

 

1.2拍目はなにも言わず

3拍子目で自分の名前、

4拍子目で次に指名したい相手の名前をいいます。

 

指名された子は同じように

3拍子目で自分の名前、

4拍子目で次の子の名前をいいます。

 

一人だけ別の学校の子がいて

まだ名前を憶えられていないので

机の真ん中に全員の名前を書いた紙を置いておきました。

 

「〇〇、△△♪」とリズムに合わせて言える子もいれば

「△△、えーーー?んー、□□ちゃん!」とゆっくりいう子も。

ちょっと早いバージョンもしようかと思いましたが、

難しいとやりたくなくなると思うので

ゆっくりペースでやりました。

「〇〇、△△」「△△、〇〇」「〇〇、△△」と

何度も行き来するとおもしろいようで、みんな楽しそうに笑っていました。

 

延々と続くので、適当なとこで切り上げる。

「学校でもよかったらやってみてね。

慣れてない子がいたら、ゆっくりやってあげてね。

慣れてきたらちょっと早くしてもおもしろいかも」

 

自己紹介 

自己紹介では名前と最近あったよかったことを言います。

「えー、よかったことなんてないー」

という子も

「なんかあるでー。探してみぃ」

というと

「あ!!あった!あのね!!」

と、自己紹介の順番を待ちきれず、すぐに話しだします。

・1年生を学校案内してあげたのが楽しかった

・大なわ連続跳びできてうれしかった

うれしいことを言う時の子どもたちの顔はキラキラしてます。

同じことで嬉しかった経験がある子は

「あー、わかるわかる」といった

共感顔でうなづきます。

 

本の紹介タイム

 この本を紹介してくれた子は

怖かった話を二つ読み聞かせを交えて

紹介してくれました。

すらすらと読んで、読み聞かせがとっても上手。

がっこうのおばけずかん ワンデイてんこうせい (どうわがいっぱい)

がっこうのおばけずかん ワンデイてんこうせい (どうわがいっぱい)

 

 上の写真のような絵なので

そんなに怖くないかなぁと思っていたけど

学校のうんていや、教室にあるブランコにおばけがいたりするので

身近な話で結構こわい。

 

「みんな、怖い話すき?」

「大好きー!」

という子と、首をすくめて横に振る子に分かれる。

高学年の時は、怖い話よく読んでたけど

低学年でも読める怖い話もあるんだなぁ。

 

私は

あきちゃった!

あきちゃった!

 

を紹介。

 

犬はワン、猫はニャー、

カラスはカァ、ハトはポー。

いつものチュンという鳴き声にあきちゃった茶色い鳥は

へんてこりんな歌を歌います。

「アチャピッピポケプー」

その後も変な鳴き声がたくさん登場。

 

「へんなのー!」と、

鳴き声を聞くたび、みんなでゲラゲラ笑います。

「みんなこんな鳴き声聞いたことある?」

「なーい!」

「あ!私あるかもー!!」

 「学校帰りに『アチャピッピポケプー』って聞こえてきたら

それはきっと・・・私の鳴き声です」

「なんでやねん!!ほな、どこどこー!って探すわ」

「たぶん木の上とかで鳴いてるから見つけて」

「あはははは。さがすさがす!」

小学生はノリがいいなぁ(*´▽`*)

 

一人が紹介するたびに、タイトルをメモしたり

「どのページが一番好きだった?」

「なんでその本読もうと思ったの?」

と質問も積極的に飛び交います。

同じことを聞かれて困るときもあるけど

そんなときも、もう一度同じように答えてくれます。 

 

誰が何を言っても

間違えなんてないし、それを受け止めあって

交流しあって、楽しみあえる。

小学生の持つ力ってすごいなぁ。

「それはちょっと違います」

なんて言われたら、

発言するのが怖くなってしまう。

こういう安心して自分の意見を言える場所を

出来るだけ長く子どもたちに作ってあげたいなぁと思う。

 

思ったこというって楽しいよ。

受け止められるって、素敵だね。

 

 読み聞かせ

おもちのおふろ

おもちのおふろ

 

 今日の読み聞かせは「おもちのおふろ」

 

「みんな温泉とか銭湯いったことある?」

「すきー!」

「いったことなーい」

といろんな声が飛び交います。

ゴールデンウィークの旅行とかで入ったりもするかな。

 

今の子はなかなか行くことがないような

昔ながらの銭湯っぽい絵がとっても素敵。

いろんなお風呂が出てくるたびに

「うえー、しょうゆぶろー?」

など声に出しながら

絵本の世界を楽しんでいました。

 

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最後に、今日お披露目の

ほんのとびらかしだしノートをみんなに配って

借りたい子は本を借りてもらいました。

 

「あと少ししか時間ないけど、

遊んでもいいし、色塗ってもいいよ」

というと

「色はいい!遊ぶー!」

と、クモの子散らすように遊び始めました。

 

本日も、ほんのとびら無事終了♪

 

2年生になって6時間目が増えて

これなくなった子もいるので

開催曜日調整したり、新規の子増やしたりしながら

盛り上げていけたらいいな。

 

 

今日の紹介本を

一言コメントとともにご紹介。

 

せかいいちの名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)

せかいいちの名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)

 

 「事件をすぐに解決するところがおもしろいです」

 

みんなあかちゃんだった (えほん・こどもとともに)

みんなあかちゃんだった (えほん・こどもとともに)

 

 「私ももう1回赤ちゃんになりたいと思いました」

 

14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ)

14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ)

 

「小さい子が赤ちゃんおんぶしてるところがかわいくて好きです」