ある本たちの記念撮影。
「本棚を見られるのは、裸を見られるようで恥ずかしい」
という人がいる。
私は普段から、人に本棚を見てもらって
本を貸出している。
私がしているのは・・・
まさか!!!
痴女行為!????( ゚Д゚)
トレンチコート、ばっ!!
みたいな。
でも、喜んでもらえてるから
まぁ・・・、いいでしょう。ふふ。
それでは、今日もまた、
トレンチコート、ばばーん!!!
うひひ。
こちらは、読書会の紹介本ではありません。
いわゆる
積読本です。
多っ!!
積読本、本棚のあちこちにまぎれてるので
ほっておくと、永遠に忘れ去られてしまいそう。
そこで、たまには、
本棚から積読本を抜き出して
皆様揃ったところを、パチリと記念撮影。
始めからぐいぐい惹き込まれる本でないと
一気読みができない。
読みかけのまま、気分に任せて
他の本を読み始めたりしてしまうので
17冊中10冊も読みかけ。
そして、読書ペースもめちゃくちゃ遅い。
写真を撮って、客観的に多さを感じると
「お待たせして申し訳ありません。
少しずつ取り掛かりますので、もう少々お待ちくださいませ」
という気分にさせられる。
とりあえず、当面の間は、
新しい本を買い控えて、積読本から読んでいこうと思います。
あなたの本棚には、
どんな積読本が眠ってますか?