となりの読書会。

となりの読書会。

「読書を人と楽しめる人は、自分と人を大切にできる人」  読書を人と楽しめる人を増やすために 人と共有する読書の楽しさや、読書会主催、運営のヒントをお届けします。簡単手作りおもちゃも紹介してます。本が好きな人、読書会やってみたい人、子育て中の人、ぜひ遊びに来てくださいね。

『紹介型読書会』

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読書会にはいろんな種類がありますが

私が主にしているのは

参加者それぞれが

おすすめしたい本を持ってきて紹介する

「紹介型読書会」です。

 

「ほっこり読書会」では、参加者がいつでも来やすいように

ジャンル不問にしているので

小説、自己啓発、絵本、写真集と

様々な本の紹介がされています。

 

テーマを毎回設定している読書会もあります。

例えば「料理」をテーマにすれば

レシピ本

おいしそうな料理がでてくる小説

料理人のエッセイなど

さまざまな視点から、本が集まるのでおもしろいです。

 

 

私が、初めて紹介型読書会に参加した時には

「うまく紹介できるかな」

「みんなすごくしゃべるのがうまい人なのかな」

と不安で、話す内容の原稿まで作っていきましたが

いざ行ってみたら、そこまでしなくても全然大丈夫でした。

 

付箋や、メモをみて話す人

何も見ずに話す人と様々ですが

本のあらすじだけ話すというより

 

「ここがめっちゃおもしろかったです」

 

「この言葉を読んで、自分の仕事にも活かしてみることにしました」

 

「自分が今こういう状態なので、手に取りました」

 

など、その人からしか聞くことのできない

人となりあふれる紹介が多いです。

 

紹介する本人はドギマギして

「うまくしゃべれなかったなぁ」

というときでも

聞いてる側からすると、その人らしさが表れていて

おもしろいなぁと感じることが多いです。

 

 

読書会は、

紹介する人、一人一人違う

多様な価値観や、人となりに触れられることこそが

一番の醍醐味です。

 

読書会には

どんな意見を言っても、受け止めてもらえる、

笑いあえる温かい環境があります。

 

 

読書量も、話し方のうまい下手も、頭の賢さも、立場も

まったく関係なく

ただ「読書が好き」という共通項があるだけで

初対面でも驚くほど、深く、楽しく、安心してつながり合えるのが読書会です。

 

「読書会に行くために、本読んどくわ」

と読書会に行きたい気持ちが

読書をするきっかけになることもあります。

読書会をきっかけに本をよむ人が増えるのはうれしいことです。

 

紹介型読書会は

主催者は、やることの流れを言うくらいで

あとは主催者も含め参加者同士で盛り上がれるので

初めて主催する人でも、手軽に始めやすい読書会です。

 

ほかにも、いろんな形の読書会があるので

自分はどんな読書会をしたいのか、

参加者はどんな読書会なら楽しんでくれるか、

よーく、考えてみてください。

 

その他の読書会については、こちらから↓

tonarinodokushokai.hatenablog.com