となりの読書会。

となりの読書会。

「読書を人と楽しめる人は、自分と人を大切にできる人」  読書を人と楽しめる人を増やすために 人と共有する読書の楽しさや、読書会主催、運営のヒントをお届けします。簡単手作りおもちゃも紹介してます。本が好きな人、読書会やってみたい人、子育て中の人、ぜひ遊びに来てくださいね。

「課題本読書会」「ビブリオバトル」「未読本読書会」「積読本読書会」

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読書会には様々な種類の読書会があります。

 

ここでは、主催、参加したことのある読書会を紹介します。

 

紹介型読書会

おすすめしたい本を持ち寄って、紹介しあう読書会。

私が主催しているのは、主にこのタイプの読書会です。

詳細は、こちらの『紹介型読書会』をお読みください。

 

「紹介型読書会」と同じく

よく行われているのが

「課題本読書会」と「ビブリオバトル」です。

 

課題本読書会

課題本を決めて、各人がその本を読んでから読書会をします。

「一番好きなところはどこですか」

「この部分を読んで、みなさんはどう思いましたか」

など、同じ本について意見を交換しあうので

一人で読んだだけでは気づかなかったことに気づいたり

その本への読解や、愛着が深まる読書会です。

課題本は小説だったり、ビジネス書だったり

読書会の特色にあったものが選ばれているようです。

ビジネス本の古典など難しい本を読み解くのにもおすすめです。

 

ビブリオバトル

 ビブリオバトルは、発表参加者が5分で本を紹介。

観戦者が、読みたくなった本に投票して

チャンプ本決定する、知的書評合戦です。

紹介のうまい下手ではなく

「いかに読みたくさせられたか」が重要です。

一般書の紹介にまぎれたマンガや、絵本がチャンプ本に選ばれたり

意外な本が選ばれることもあります。

観戦者は、まるでスポーツ観戦をしているように

チャンプ本決定までの流れを楽しめます。

「知的書評合戦ビブリオバトル公式ウェブサイト」

公式ルールや、やり方について

詳しく説明があります。

 

 

普通の読書会がマンネリになってきたときには

下記のような、ちょっと変わった読書会をするのも楽しいです。

 

未読本読書会

本屋や、図書館で開催し、

選書タイムに、各々本を選んできて一室に集まる。

まだ読んでない本でも

「タイトルを見た瞬間ピンときて手に取りました」

「この部分に惹かれました」

「装丁で選びました」

など、意外と語れることは多いものです。

本を短時間で選ぶ時間、人が本を選ぶ過程に触れられるのが楽しいです。

 

積読本読書会

買ったけど、読んでいない本を持ち寄って

「買ったけど読んでない理由」や

「こんなことが書かれてると思う」などと

語り合います。

買った時はテンション上がってただろうに

長らく読んでない理由のところに、その人の人間味が感じられて

笑っちゃうくらい面白いです。

積読本読書会が、その積読本を読みはじめるきっかけになることもあります。

 

 

他にも

架空の本タイトルから連想して

その本を読んだつもりになって

参加者みんなで話を作り上げながら

感想を語り合う「架空読書会」なんてのもあるようです。

 

決まった形にとらわれず

オリジナルの読書会を作ってみるのも楽しいかもしれませんね。

 

自分が開催したいのはどんな読書会か、

参加者はどんな読書会を楽しんでくれそうか

いろんな読書会を参考に考えてみてください。